事業性評価に携わる/勉強したい企業メンバーを主体とした企業研究会
ヘルスケア産業の事業性評価に携わる方は、手間のかかる情報を現場の協力を得ながら収集して評価を行う反面、経営に対し、現場の期待と異なるGO/NO-GOを提言することもあり、経営と現場の板挟みの中で様々な問題に悩まされています。機密性の高い業務であるがゆえ、これまで他社との情報交換は限定的でしたが、共通課題として一般化することで、解決策につなげる議論を行います。

ミッション
1.日本発ヘルスケアビジネス(医療用医薬品・医療機器等)のグローバル市場における真の価値を正しく評価する事業性評価手法を研究し、ビジネス価値向上に資する活動を行います。
2.研究会や勉強会を通じて、先端事例、他社事例を共有、学ぶことにより会員各社における事業性評価の高質化とともに、開発品のGO/NO-GO判断、製品の導出入、事業買収などのための意思決定への一層の寄与を目指します。
対象とする業務やテーマ
事業性評価を行って経営の意思決定を支援するには、算出に用いる数字の根拠や妥当性が求められます。また、事業性評価の結果は新たな診断や治療法の開発におけるGO/NO-GO判断だけでなく、より価値を高めるためのシナリオプランニングや各種戦略、他社との導出入やM&Aにも活用されます。事業性評価を主体とする研究会ですが、適切な事業性評価を行うために、以下のような様々な周辺業務に対してもテーマとして扱っていく必要があります。
メンバーシップ
BAミーティングは主に正会員、ステアリングコミッティ、賛助会員で構成されます。正会員企業からは「代表者」を選出して頂き、各種連絡事項の伝達やイベントの参加者の取りまとめ、会費のお支払いを行って頂きます。会費は企業単位で3万円/年です。営利目的ではない任意団体であるため、賛助会員からは会費は頂きません。
主な活動
事業性評価は古くから、ハイリスク・ハイリターンの意思決定を支援するための手法として活用されていますが、各社を取り巻く外部/内部環境や企業風土、経営ニーズの違いによって、様々な場面で、様々な基準で、様々な深度で評価がなされており、必ずしも正解があるわけではありません。教科書的な知識だけでは解決できない様々な課題が存在しているからこそ、私たちBAミーティングはリアルな対話を重視した活動を行っていきます。

総会
開催時期は年一回の1月頃を予定しています。議決権は正会員会社のみですが、オブザーバー企業の参加は可能です。賛助会員は議決権を持たず、総会にも参加できません。BAミーティングのミッションの追求やゴールを目指し、よりよい活動や組織運営について会員会社で審議して決定していける場となることを期待しています。